宅配ドライバーをしていると、住宅街などで猫が突然飛び出してくることがあります。
私もこれまで何度も遭遇していますが、今まではブレーキが間に合って、特に問題になることはありませんでした。
ところが今回は、本当に「もうダメかも」と思うほどヒヤッとしました。
50km/h近くで走行中、突然猫が飛び出してきた
仕事が終わり、自宅へ帰る途中のことです。
速度は50km/h近く出ていたと思います。
すると、歩道の影から突然、猫が車道へ飛び出してきました。
飛び出してきた距離があまりにも近く、
「これは間に合わない!」
と思いました。
ところが、ほとんど無意識にハンドルを操作していました。
猫との位置関係を見ながら、なんとかタイヤとタイヤの間を猫が通るように車を動かすことができました。
「コン、コン」と音が……
完全に避けきれたと思ったわけではありません。
フロントバンパーとリアバンパーに、猫の頭か尻尾が少し当たったのでしょうか。
「コン、コン」
という音がしました。
ただ、猫が車の下を通過する頃には車もほぼ停止するくらいまで速度が落ちていました。
大事には至っていないことを願うばかりです。
慌てて車を降りて確認しましたが、猫はすでに逃げ去った後でした。
本当に怖かったです。
ところが翌日、また猫が飛び出してきた!
これで終わりかと思ったら、次の日の夕方。
今度は仕事中、配達先へ向かって車を走らせていると……
なんと、
草むらから2匹の猫が同時に飛び出してきました!
今回は前日の経験もあって、かなり注意していたので、すぐにブレーキを踏んで間に合わせることができました。
それでもタイミング的には、結構危ないところでした。
このときは窓を開けていたので、草むらがガサガサと動く音に気づけたのかもしれません。
10月は猫の飛び出しが多い?
今回、2日続けて猫の飛び出しに遭遇しました。
「10月は猫の発情期なのかな?」
なんて思いましたが、実際のところは分かりません。
家に帰って妻にこの話をすると、
「明日は3匹出てくるかもね!」
と言われ、思わず笑ってしまいました。
いや、笑い事じゃないんですけどね(笑)。
猫の飛び出しには要注意
今回のことで改めて感じましたが、猫の飛び出しは本当に予測できません。
特に、
- 住宅街
- 草むらの近く
- 駐車車両が多い場所
- 見通しの悪い場所
- 歩道や道路脇に動物がいる場所
などでは、突然飛び出してくることがあります。
宅配ドライバーは毎日いろいろな道を走ります。
猫だけでなく、犬や子ども、自転車などの飛び出しにも注意が必要です。
「何か飛び出してくるかもしれない」と思って運転することが大切ですね。
今回のようなことは、できればもう経験したくありません。
皆さんも、猫の飛び出しには十分お気をつけください!


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